大本山永平寺。 深山幽谷の地に静かにたたずむこの名刹(めいさつ)は、曹洞宗の第一道場として、また禅宗の日本最高峰の場として、鎌倉の時代より長年に渡りその歴史を刻んできました。 物によってその豊かさが計られがちな今の時代にあっても、身心の清浄を求め、己を見つめなおす場として、この永平寺を訪れる方は後を絶ちません。 皆さんも悠久の時を越え、道元(どうげん)禅師の心に触れてみませんか。