
| 5月号ではウォーキング、6月号ではハイキングと、季節にあったフクイの魅力をお伝えしてまいりました。 この7月号では、さらにステップアップ!われらがフクイの代表的な登山コースをご紹介しましょう。夏休みにも入るこの季節はご家族で出かけるのにも絶好の季節! 皆で汗を流しながらの登山は、充実感いっぱいです! |
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| 福井市街地から国道8号線を北上し、福井大橋をこえた後国道364号を龍ヶ鼻ダムへと向かいます。ダムからは竹田川に架かる龍ヶ鼻橋を渡り、道沿いに進めば、左側にそびえるのが丈競山。さらに道を進むと「じょんころ広場」と呼ばれる公園があり、登山者のための駐車場として広く利用されています。 |
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| 丈競山は、その高さを競うかのように居並ぶ北丈競山(964m)、南丈競山(1045m)の2つの山からなっており、新旧2つある登山口は北丈競山に位置します。 今回はそれぞれ2つの登山口からコースをご紹介しましょう。 |
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| 南丈競山山頂まで 【旧登山口から】 登山は3時間、下山は2時間程度 【新登山口から】 登山は2時間40分、下山は1時間40分程度 ※それぞれ休憩除く |

| 旧登山口は「じょんころ広場」より左手にさかのぼること15分ほどのところ、山際に位置しています。 コンクリートで造られた階段は急ですが、そこを上りきればしばらくは自然の遊歩道が続くことになります。 「森林浴コース」と名付けられたこのコースは、比較的穏やかな傾斜が続き、赤松など針葉樹の枯葉を踏みしめながら歩む道は、登山初心者にとっても適したコースと言えます。 |
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| 木々が生い茂る道程は日陰が多く、さほど暑さを感じさせません。 また時折顔をのぞかせる花々や、ウグイスの美しい鳴き声に思わず心が和みます。 |
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| 旧登山口より50分ほどで、唯一の水場に到着。ここまでくれば新登山口コースとの合流点までもう少し! | |||
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| 新登山口はじょんころ広場より右手進行方向にすぐのところ。入山届けを忘れずに記帳しましょう。 入ってすぐにつづら折りの道が続くいきなりの急なのぼり。登り始めて30分、早くも肩で息をすることになります。フー、がんばれ! |
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| 途中にある「じょんころ滝」と「カモシカ岩」。実際この辺りではカモシカを見かけることがあるそうです。新登山口より40分程で合流地点に到着! | |||
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| 合流地点からは緩やかな傾斜が続くことになります。それでも時には山際の細道を進むことになります。気をつけて歩いてください。合流広場より30分ほどで大岩広場に到着。その名のとおり、大きな岩がゴロゴロと並んでいます。 まだまだ先が長いので、焦らずここいらでちょっと休憩しましょう。 |
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時折このような「熊出没注意」の立て札が… |
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| 大岩広場を過ぎると、時おり見晴らしの良い尾根に出てきます。そこからはこれから目指す丈競山、そして浄法寺山の姿がみえます。 | |||
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| 大岩広場から1時間、ついに到着。非常に見晴らしも良く、遠く白山までもが望めます。 先ほどのご夫婦とも合流し、会話がはずみます。初めてお会いした方達とも気軽に交流がはかれるのは、登山の大きな魅力の一つです。 |
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| 休憩を取った後、次の目標、南丈競山へ。 しばらくは坂道を下ることになります。途中ではそのゴールともなる山小屋が遠く望めます。 |
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| 坂を下りきったところから、山頂を目指します。ここからも急勾配。最後の力を振り絞ります。 | |||
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| 北丈競山山頂から30分、南丈競山山頂に到着。 山頂ではシンボルともなっている山小屋が、登山者をやさしく迎えてくれます。 道のりは厳しかったですが、その分達成感、充実感に大満足です! |
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