
| 福井市から最も近い1000m級の山として、浄法寺山は県内登山愛好者にとって馴染みの深い山と言えるでしょう。登山口には浄法寺山青少年旅行村やキャンプ場、コテージまでが配置され、自然を満喫するのに格好の場所となっています。 浄法寺山には福井方面から九頭竜川沿いに県道17号線を進み、道沿いに見える「浄法寺山青少年旅行村」と書かれた標識を左に曲がります。後は同様の標識に従いながら集落を抜け山を登って行くと、「浄めの滝」などを通過したのち、登山口でもある清水小屋(しょうずこば)に到着します。 |
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| 浄法寺山は標高1053m。清水小屋よりその登山口はやはり2つ分かれており、1つは初心者向けの「関谷コース」、もう1つは健脚者向けの「冠岳コース」となっています。 この浄法寺山においても、それぞれのコースから登山ポイントをお伝えいたしましょう。 |
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| 浄法寺山山頂まで 【関谷コース】 登山は2時間30分 下山は2時間程度 【冠岳コース】 2時間、下山は1時間30分程度 ※それぞれ休憩除く |

| 駐車場横にある管理等からすぐ右側に、清水(しょうず)の流れる清水小場があります。 ここから正面に舗装された道を選べば「関谷コース」、橋を渡り階段状の道を進めば「冠岳コース」へと繋がっていきます。 |
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| 舗装された道を正面に黒岩を見据えながら進んでいくと、やがて左手にテニスコートが見えてきます。さらに進めば道は山道に変わり、黒岩ロックガーデンとの分岐点に達します。そこを左に登って行けば、大きな岩場「しし岩」に到着します。ここまで清水小場より約30分。 | |||
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| 初心者向けと言っても、かなりの難所。ペンキで矢印が描いてあるので迷いこそしませんが、足元には充分お気をつけ下さい。また登る時よりも降りる時の方が危険かもしれませんね。 | |||
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| 大変な想いをしながらも、何とか「しし岩」を30分ほどで通過。すでに疲れています(笑) その後、雑木林を抜ければ見通しの良い「つつじヶ原」へ到着します。この辺りで小休憩を取ってみてはいかがでしょうか? |
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| 「つつじヶ原」を後にし、尾根沿いの道をしばらく行くことになります。「びんつけ地蔵」を通過し今度は雑木林の中を進んでいけば、いったん冠岳横の標識へ。そこからほんの10mほど右に進んだところが、第1の目標である「冠岳」。 「つつじヶ原」から30分、「冠岳コース」との合流点ともなります。 |
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| 清水小場より短い橋を渡り、しばらくは階段状の道を行くことになります。 やがて道は険しくなり、かなりの急登。尾根に出て少しなだらかになったかと思えば、今度は傾斜のきつい岩場が登山者を待ち受けています。さすがに健脚者コース。なかなか楽にさせてくれません。 |
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| 岩場を何とかやり過ごせば、道は幾分なだらかになります。そしてまずは見晴らしの良い尾根に到着。左に曲がれば展望台に行くことが出来、右に曲がれば「冠岳」へ。 右に曲がり5分ほどで、遂に「冠岳」へ到着。出発して1時間。フー、疲れました。 |
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| 冠岳で休憩をとったあと、今度は浄法寺山へ向かいます。 しばらくは「らくだの背」と呼ばれる下りと登りを繰り返します。 |
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| やがて道は傾斜もゆるやかになり、雑木林を抜けるようになります。 ここまでくれば、山頂まであと一歩。 |
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| 冠岳を出ること約1時間、遂に山頂へ到着! 汗もたくさんかきましたが、心地よい風が疲れを吹き飛ばしてくれます。 |
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南丈比山への山小屋へはここより20分 |
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| つかれたけれど、達成感でいっぱいです。 ついでにお腹もいっぱいにして下山しましょう! いつもの3倍美味しいです! |
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