甘くてやわらかい若狭牛

若狭牛について
福井県では、肉質の良い黒毛和牛を「若狭牛」としてブランド化しています。
 
「若狭牛」は、昭和61年にレストラン関係者が集まって設立された若狭牛流通推進協議会の規定をクリアした牛肉のこと。

その規定は、
1.黒毛和種で県内で12ヶ月以上肥育されたもの
2.牛枝肉取引規格のA-4、B-4以上の格付け(※1)のもの、もしくはそれに準ずるものです。これによりブランド肉として流通するようになりました。
目印は福井県経済連認定の「若狭牛」のマーク(※2)。このマークが付いている若狭牛は、品質、安全性ともに吟味されたもので安心して口にすることができます。

※1 牛肉の格付け
牛肉の格付けには2つの等級があります。
○歩留まり等級
牛本体から皮、骨、内蔵などを取り去った肉を枝肉(えだにく)といい、本体から取れる枝肉の割合が高い方が等級が高くなります。等級が高い順にA、B、Cと定められています。
○肉質等級
霜降りの度合いを表す「脂肪交雑」、肉の色と光沢を判断する「肉の色沢」、見た目を評価する「肉のしまりときめ」、脂肪の色と光沢、質を評価する「脂肪の色沢と質」の4項目の総合評価で等級が決定します。等級が高い順に5、4、3、2、1となります。

この二つの等級を組み合わせたもの、例えばA-5(最高ランク)、B-4などが実際の格付け表示となります。
しゃぶしゃぶ用
※2 若狭牛のマーク
「WAKASA」のWと牛の角をイメージしたマークで、一般公募により選ばれたものです。このマークが入ったものはすべての規格をクリアした若狭牛ブランド商品です。
若狭牛のマーク

■若狭牛のステーキを上手に焼こう!

ステーキ

1) 焼き面となるほうに、塩・こしょうをふる。
   このとき手で押さえるようにして満遍なく広げるのがポイント。
2) フライパンはできれば鉄製のもので、出来る限り底の厚いものを用意します。
   フライパンが十分に熱くなったら、冷たい濡れフキンに底をあてます。
  「ジュッ」と音がすればOK。
   その後もう一度火にかけて熱します。
   これでフライパン全体の温度を均一にすることが出来ます。
3) いよいよ肉をフライパンにのせます。塩・こしょうをふった面のみを焼きます。
   最初は肉汁を逃がさないように焦げ目をつけ、あとは中火にしてじっくり焼きます。
 

● INFORMATION ●

若狭牛流通推進協議会(福井県経済連 畜産課内)

〒910-0804 
福井市高木中央2-4202
tel.0776-54-6463

若狭牛提供の店(レストラン、精肉店)の情報については⇒⇒⇒コチラ

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