わかめ

わかめとは?

わかめとは?

褐藻類の仲間であるわかめは、地方により特徴が違うものの、日本の沿岸に広範囲で分布しています。
深さ3~10mほどのやや深い海の岩の上で、長さは1~2mになります。

わかめの旬は?

冬から早春に収穫でき、生のわかめを使った料理を食べられるのはこの時期だけです。
あとの時期は保存用に干したり、塩蔵にしたものを使って料理するが、地方によってこの保存方法が異なります。


わかめの特長は?

わかめは、特にカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分や生活習慣病に効果のある成分が多く含まれています。
コレステロールが血管内に付着して起こる動脈硬化の防止、血糖値を下げる、免疫活性を上げる、海草特有のフロロタンニンが多く老化防止に効果的など、美容と健康にとても役立つ食品です。
また、わかめにはヨードが大量に含まれていて、新陳代謝を活発にするはたらきがあります。 


 
■わかめ料理
●煮びたし(4人分)
材料:塩蔵わかめ150g、酒1カップ、みりん大さじ4杯、醤油大さじ3杯、かいわれ大根少々

1)わかめは水洗いし、たっぷりの水につけて軽く塩抜きする。
2)酒、みりん、醤油をあわせて煮立て、落としぶたをして10分ほど煮る。
3)盛りつけて、かいわれ大根などを添える。

●中華風スープ(4人分)
材料:塩蔵わかめ100g、貝柱4個、卵2個、長ネギ20cm、中華スープ6カップ、塩小さじ1、こしょう少々

1)わかめは洗い、塩抜きする。
2)貝柱は割りほぐし、長ネギは縦に割って長さ10cmの線切りにする。
3)鍋にスープ6カップを入れ、沸騰させ、貝柱、わかめの順に加えて、塩、こしょうで味を調える。
4)卵2個を溶き、スープが熱くなったら火を弱め、卵をはしらせながら流す。火を止めてネギを散らす。

●わかめの卵スープ
材料:わかめ、卵、きぬさや、しょうが汁、塩、こしょう、鶏ガラスープ、調味料、酒少量

1)わかめを塩抜きし、適度に切る。
2)きぬさやは、鮮やかな緑を出すため熱湯で湯通し。
3)鶏ガラスープに塩、こしょう、酒、調味料を入れ味を調える。
4)3に1、2と、とき卵を入れて煮だて、召し上がる直前にしょうが汁を入れる。
 
■茎わかめ料理
●茎わかめのきんぴら
材料:茎わかめ、人参、ごぼう、白いりごま、サラダ油、めんつゆ、こしょう

1)鍋にサラダ油を熱し、ごぼう、人参を炒める。
2)火が通ったら、茎わかめ、めんつゆを加えて炒め、こしょうを振って火を止める。
3)白いりごまをまぶしてできあがり。

●茎わかめといかの炒め物
材料:茎わかめ、いか(包丁を入れかのこ型に)、油、化学調味料、お酒、塩少々

1)茎わかめをたっぷりの水で塩抜き(30分)し、よく水を切り適当な大きさにカットする。
2)フライパンに油を差し(高熱で)茎わかめ、いかを入れる。
3)炒めながら、味付けをしてできあがり。
注意  炒めすぎないのがコツ
 
■めかぶ料理
●めかぶとろろ
1)ゴミや砂を洗いおとす。
2)熱湯にさっとくぐらす。
3)色が変わったら冷水に取ってすばやく冷ましたら、すぐに水を切る。
4)芯の硬い部分を切り落とす。
5)まな板の上で包丁で叩いて小さく刻む。
6)器に盛り、生醤油か、二杯酢、三杯酢をかけて食べる。

●めかぶの素揚げ
材料:めかぶを乾燥させたもの

熱したサラダ油にめかぶを入れ素揚げにし、パラパラと塩をふる。(酒の肴にピッタリ!)
 
■粉わかめ

 

福井で大人気の粉わかめ。
福井では、『揉みわかめ』とも呼ばれています。

ご飯にパラパラと振りかけてそのままいただいたり、ご飯に混ぜておにぎりにしたりします。
■ わかめ干しの作業(粉わかめ)

作業1 
1.わらで干し場を作る。

作業2 
2.出来上がった干し場。

作業3 
3.わかめを葉、茎、めかぶに
    選別。

作業4 
4.わかめを並べて干す。干し上がったら手でもんで粉わかめにする。
● INFORMATION ●
粉わかめ 粉わかめ、もみわかめ、新わかめなど地域により名称は様々。
フクイでは、土産店、道の駅みくに等で購入できます。

道の駅みくに
(農産物直売所ふれあいパーク三里浜)
三国町山岸67-3-1
0776-82-3339/0776-82-7773(FAX)
4月~10月 9:00~18:30/無休
11月~3月 9:00~18:00/月2回水曜日

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