福井市街を東西に流れる足羽川。その堤防の上は桜並木になっており、春にはきれいな桜の花のトンネルになります。
桜の花が咲き始めると、そのトンネルを大勢の花見客が行き来し、桜が散り始めると、川原を吹き抜けていくひと風ごとに、文字どおり壮麗な桜吹雪が舞い上がります。
桜が咲く前の足羽川堤防は、行き来する人も少なくひっそりとしています。そして、遠くに福井市街の喧騒が聞こえ、眼下には足羽川が小さなせせらぎの音を立てながら流れている、のんびりとした風景を眺めることができます。
3月の半ばを過ぎると桜のつぼみが膨らみ出し、うっすらとピンク色の世界が作られ始めます。
※現在、福井市街の足羽川の一部では堤防の補強工事などが行われ、多少景観を損ねているところがあります。 |
堤防を包み込むように広がる桜
のんびりと散策したい桜のトンネル |