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この松岡地区一体には方墳・円墳・前方後円墳が点在していて、これらの古墳約50基を総称して「松岡古墳群」と呼んでいます。
この古墳群の特徴は、山中に6基もの大型古墳があること。そして、その大型古墳の被葬者が必ず笏谷石でできた舟形石棺に安置されていたことが挙げられます。
このことから、この古墳群は越の国を支配した大首長の墓とされ、古代、この地域は北陸の他の地域よりいち早くひらかれ、3〜5世紀には越王国の都があったとされています。
天龍寺前の坂道の先にある山は、弥生時代後半から古墳時代につくられた古墳の一部。
この坂道を進むとまもなく見えてくる忠霊塔の奥には、「春日山古墳」があり、横穴式石室を見学することができます。
さらに少し進むと、古墳公園があり、そこの展望台からは松岡市街、九頭竜川、遠くには坂井市の丸岡市街まで望むことができます。
さらに、その坂道の先にある登山道から山に入っていくと、「乃木山古墳」「石舟山古墳」「鳥越山古墳」「二本松山古墳」に行くことができます。(ただし、ハイキング(軽登山)コースですので、積雪のない時期の散策をおすすめします。)
ハイキングコースについて、詳しくはこちらから |
春日山古墳では 石棺をまじかに 見ることができます |
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 古墳公園展望台から 見下ろす松岡の町 |
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